裏側矯正に癖あり

私は歯の矯正をしてもらった時に、裏側矯正を選択しました。裏側矯正とは、歯の矯正時に目立つワイヤーやブラケットを歯の裏側に付けてくれるという矯正方法です。表側にブラケットやワイヤーを付けるのと違って、口を大きく開けた状態でなければ矯正器具が見える事はありません。その為、私は3年間の矯正で親しい数人にしか歯の矯正を知られる事はありませんでした。そういった事から、歯の裏側矯正は大人にこそおすすめできる矯正方法です。まったく矯正器具が見えないという事ではありませんが、普通の生活をしていて口の中をじっくりと見られる事はありませんので、接客業などをしていても問題なく矯正ができます。また、裏側矯正であれば外見からはほとんど矯正が気が付かれませんので、見た目を気にして恋愛ができないという事もありません。ワイヤーも白い物を選べば余程の事がない限りは歯の矯正が気が付かれませんので、大人になってから歯の矯正をしたいと思ったら是非裏側矯正を選んで下さい。

裏側矯正は便利で、慣れるまでは違和感が出てきますが、今は小型化された装置で違和感いおされられます。そして、時間とともに確実になれてきて敏感な人はラビオリンガルがいいです。目につきやすい上顎装置は裏側装着して、下が違和感覚える下あごの装置表につけてみれば、下の違和感軽減されます。ほとんどの人は下顎の歯が唇隠れ表から見えなくて、審美的に問題ないです。また、歯の表側はどういう歯もそれほどかタニチさがなくつるっとしてますが、歯の裏側は表に比べてとても複雑ではの種類による差がとてもあります。ですから、どなたでも同じ装置で治療というにはいかないです。また、うらぐぁ矯正は矯正器具を歯の裏につけますから、矯正治療をしてることを周りに気づかれることがないです。口開けても笑っても装置見えなくて、治療中でも口元手で隠さないで思いっきり笑えるメリットがあります。歯の内側は唾液の分泌活発で食べ物口奥へ流れやすくて歯と装置の間に食べかすのこりにくいです。